コース概要

想定時間

約90分

カテゴリー

  • KARTE Message

カリキュラム

  • 01

    はじめに

    • このコースについて

  • 02

    事前準備

    • サンプルデータの用意

  • 03

    なぜ、SQLを使ってリストを作成するのか?

    • KARTE Messageのリスト

    • どういったときにクエリからリストを作成するのか?

  • 04

    レベル1:ユーザーマスターを使って特定のユーザーに配信するリストを作成する

    • ワーク1:「全体に配信する」用のリスト作成

    • ワーク2:「男性ユーザーに配信する」用のリスト作成

    • 演習1(問題)「東京都在住の30歳以上の男性ユーザーに配信する」用のリスト作成

    • 演習1(解説)「東京都在住の30歳以上の男性ユーザーに配信する」用のリスト作成

  • 05

    レベル2:ユーザーマスターにKARTEイベントデータを組み合わせて特定のユーザーに配信するリストを作成する

    • ワーク1:「直近10年でviewイベントが発生しているユーザーに配信する」用のリスト作成

    • ワーク2:「4,000円以下の商品詳細ページを閲覧したユーザーに配信する」用のリスト作成

    • 演習1(問題)「直近10年で8,000円以上の商品詳細ページを閲覧した東京都在住の30歳以上の男性ユーザーに配信する」用のリスト作成

    • 演習1(解説)「直近10年で8,000円以上の商品詳細ページを閲覧した東京都在住の30歳以上の男性ユーザーに配信する」用のリスト作成

  • 06

    レベル3:ユーザーマスターにKARTEイベントデータと商品マスターを組み合わせて特定のユーザーに配信するリストを作成する

    • 要素数が変わるデータの取り扱い

    • ワーク1:「閲覧した商品情報(商品名、商品URL、価格、在庫数)のうち直近5つまでをユーザーに配信する」用のリスト作成

    • 演習1(問題)「閲覧した商品情報(商品名、商品画像、価格)のうち直近3つまでを東京都在住のユーザーに配信する」用のリスト作成

    • 演習1(解説)「閲覧した商品情報(商品名、商品画像、価格)のうち直近3つまでを東京都在住のユーザーに配信する」用のリスト作成

  • 07

    コース終了の前に

    • コースアンケート